北上事務所
0197-65-7439
お問い合わせフォーム

木の香の家

代表白鳥のブログ

日差しのすごさ PART③  今シーズン一番の大寒波襲来 日差しあり⇒暖房なし28.5℃で扇風機

1月14日・15日の見学会もたくさんの方にご来場いただきありがとうございました(^^)

 

運よくなのか・・運悪くなのか・・今シーズン一番の大寒波が襲来して、

前日は雪かきが大変でした(--;)。

 

しかし、その苦労もあって、すごい状況が生まれましたのでレポートします。

 

 

******  実験ハウスの1月ピックアップレポート  ******

 

- 日差しのすごさ PART③  今シーズン一番の大寒波襲来 日差しあり⇒暖房なし28.5℃で扇風機 -

 

1月14日は早朝の外気温は-9℃でした。

その日は日差しが無かったため、5時から10時まで暖房をしてそのあとはOFFのまま見学会をしました。

 

1月15日は、なんと早朝の外気温が-12℃まで下がりました。

(下の写真では-11.3℃ですが、そのあと-12.5℃まで下がりました)

 

朝一番の室内温度は20.9℃ 湿度47%ですH290115 (大寒波 -11.5℃).jpg

ただ・・14日と違うのは、天気予報に反して日差しがあったのです!。

H290115 (大寒波だけど日射).jpg

日差しがあるので暖房はOFFにして見学会をしました。

 

H290115(8時スタート).jpg

(日差しが無いと思って早朝3時間だけ暖房をつけてしまい、21.4℃で暖房を切りました。)

AM8:00 暖房OFF 外気温-11.5℃ 室温21.4℃

 

日差しの力はすごい!

H290115(8時半).jpg8時半には室温22.0℃ 外気温はまだ-10.9℃

 

H290115(9時半).jpg

9時半には室温23.0℃ 外気温-10.1℃

 

H290115(11時半).jpg11時半 室温27.1℃ 外気温-5.8℃ もちろん暖房はOFF

  

その後も日差しは続き・・

H290115(昼の日射②).jpg 

H290115(午後3時半).jpg3時半にはとうとう 室温が28.5℃ 外気温-3.0℃という状態になりました。

 

暑くて扇風機を回して見学会をしておりました(^^;)

 

 

 

【 補足1:一般的には室温26℃を超えればオーバーヒート気味になりますので,

窓を開けてもちろん室温をコントロールします。】

 

【補足2:実験ハウスほど日射を遮る建物が周囲にない敷地状態は少ないですので、

ここまで室温が上がることも珍しいと思います】

 

【補足3:OBさまの情報ですと日射で25℃前後まで上がるという話は聞いたことがありますが、

29℃はよほどのことがないと起きませんので、ご心配はいりません】 

 

実験ハウスでは、太陽の力の凄さを理解していただく目的と、

このオーバーヒートした熱を床下に蓄熱する実験を試行錯誤中で、

そのため窓を開けずに扇風機でしのいでます(^^;)!

 

2月の見学会も天気次第では強烈なものが見れるかもしれません!

お楽しみに(^^)/

 


rakra P1.jpg 

(雑誌 ラ・クラの記事より)

Posted at: 2017.1.17(火)

大寒波襲来 北上15日の早朝-11℃!

本日も実験ハウス見学会です。

そんなタイミングで大寒波が襲来しました・・。

 

 

毎朝、実験ハウスの朝の温湿度を測って記録してますが・・

 

今朝は外気温-11.3℃(今季最高の寒さ) → その後 -12.5℃まで下がりました。

それでも室内は20.9℃でした。

昨晩は23.1℃で暖房を止めて寝ましたので、2.2℃下がりという感じです(^^)。

H290115.jpg

連日の大寒波でも何とか室温をキープしてます!。

 

ちなみに「湿度」は47% 乾燥感無しです(^^)。

 

本日の実験ハウス見学会を楽しみに来てください!

Posted at: 2017.1.15(日)

【 流れに従って生きる ACT39:E氏という人物 と 別れる気持ち 】

 

ACT39  E氏という人物 と 別れる気持ち

 

 HAさまの葬儀が落ち着いた後、会社は九死に一生を得る形でHAさんの現場を継続できました。

 

今回のようなリスクを回避するために会社として次の物件の受注を決めて模索している中で、運よく早々に2軒目の物件の受注に成功しました。

 なんと、それも岩手県(北上市)なのです。Cホーム時代の知人からの紹介だったのです。

 

 E氏は宮城県内でないことに不満を持ちましたが、1つの物件に偏る怖さを経験したばかりだったので受注を選択しました。

 この北上市の現場のため、私も岩手に通うようになり、鳥かごから開放された感じがして気分がよくなっていきました。

 

 牧田もHAさんの敷地内に現場事務所を構えて常駐していたので、かなり生き生きした目をしていました。

 

 それと反比例するように、E氏は自分の目の届かないところで自由に行動されるストレスでイライラしているようでチェックや縛りを強化してきました。

 

 そんな中、堪忍袋の緒が切れる事件が続けざまに起きたのです。

 

 1つ目は、私とE氏が仙台の事務所に居たときです。

 牧田から電話が入り、「材料の拾い出しミスで実行予算が20万円くらいオーバーしそうだ」という相談がありました。

 それくらい日常茶飯事だと私は思いましたし、人の上に立って社長の器の大きさを見せるのであれば「初めての現場だから、それくらいのこと気にしないで頑張ってどっかで挽回しろ」・・とでも言うだろうと予想しました。

 

E氏は違いました。

 

牧田のせいで20万円も損するかのような表現をして、事を大きくするかのような雰囲気で何度も話しました。

なんて器の小さい男なのだろう・・とがっかりしました。

そもそも牧田が居なければ、こんな大きな物件自体がスタート時点で無かったのですから・・。

 

ちょうどその電話があった日の午後です。

 

 

 E氏の友人である基礎屋さんへの支払いで、何故だか理由は分からないのですが、「振込みでなく直接現金でくれ」と頼まれ、自分の仲間?には甘いE氏は、銀行に基礎工事代金を降ろしに行ったのでした。しかも、わざわざ私の車を運転して・・です。

 

私の車の走行距離チェックも兼ねてだとは薄々わかっていましたが・・。

「自分の車で行けよ。気持ちわりィ・・」と思いました。

 

 


そして、事件は起きました。

 

 会社に戻ったE氏は、数分後、突然、「わああああぁぁぁ、わあああぁぁぁ、わあああぁぁ」と、びっくりするような大声を発して、わめきだしたのです。なんと、降ろしてきた60万円を紛失したのです。慌てて車の運転席まわりも探しては「わあああぁぁぁ」、持ってるかばんの中身も出しては「わあああぁぁぁぁぁ」・・と大声を出しながら探したのですが見つからないのです。

 


大声で「白鳥、運転してくれ!俺は、冷静になれないから運転できない!」と叫ぶ始末でした。

 


確かに60万円紛失は問題ですが、狂気のようにわめき散らす姿のほうが異常すぎて、そちらのほうに恐怖を感じました。

 


結局私が運転役で、銀行まで車を走らせました。

 


その車中でE氏は叫びました。

 


「くっっそぉぉぉぉ!あいつが現金でくれって言ったからこうなったんだ!あいつのせいだ!俺は悪くない!」

 

 

「・・・」

 

 

私は、何も聞いていない・・・。

  

 

責任追及もしていない・・・。

 

 

そんな状態で自分を擁護、他人への責任転換するようなわめき声に、この男の正体を見た気がしました。

 


 あの異常なわめき散らした姿は、自分の責任を軽減するための意図的な演技だったのだろうかと思わされました。

 

 銀行の駐車場へ着くなり、Eは助手席のドアを壊れるかと思うくらい勢いよく開けて、なんと開けっ放しのままでキャッシュコーナーへ走り出しました。

 私は「ふざけるな」と思いつつ、運転席から身を伸ばして助手席のドアを閉めようとしました。

  


・・と、そのときです。私は助手席の左下に挟まるように引っかかている銀行の封筒を見つけたのでした。 

 

 

私「あったぞ~!60万円あったぞ~」。

 


 私の呼び声に、Eは疲れ切った安堵の表情を浮かべて、てくてくと戻ってきました。

 帰り道でも、車の中で自分の責任がないようなブツブツという小言を言っていました。

 

 私が、「まぁこれで良かった」・・と思った事は、牧田に20万円の予算オーバー云々は笑って許すだろうということでした。

 

 

 

ところが・・、E氏は違いました。

 


 こんな事件が起こったにもかかわらず、自分のミスは棚にあげてその数時間後に、牧田に対して20万円について責任があるかのような電話を現場事務所にしたのでした。

 

 この男・・、人のミスに漬け込み、それを強調して「貸し」をつくり操ろうとする行為をしていることがわかりました。

 


 逆に、自分のミスは大きな話にならないうちに他人の責任に転換し、自分の非をもみ消すか沈静化しようとするのです。

 

 

1日にしてこの2面性を見てしまいました。

 

なんとも言葉にできない異様な恐怖感を覚えました。

 

 

 


 
 もう1つは、お金の使い方でした。

 Eは、仕事に必要なものを買うことにも厳しくチェックして1滴の水もこぼさないように蛇口を閉めるタイプでしたが、ある「唯一のこと」だけには、お金を惜しみなく使いました。

 

その「唯一のこと」とは、展示場に飾る「家具」と「展示場のリメイク」でした。

 

 理由は、「展示場は変えていかないと見飽きられる」という、もっともらしい理由でしたが、どう見ても、自分の所有物を良くしたいとしか考えられませんでした。

 


 最初から有った高級家具も、実は学生時代に40万円位したものを、気に入ってローンで購入し払えなくなって親に支払わせた・・ということをE氏のお母さんから聞いたことがありました。

 


 展示場のリメイクは翌年からの計画の話でしたが、あきらかに自分がかわいい自己陶酔型であることは行動の節々から判断できました。しかも、金への執着が人並みならぬものを持っており、まるで一円残らず全部自分のお金のように・・恐怖を覚えるほどの言動でした。
  

 

さすがの私も、HA様の葬儀~今日までに見た

信じがたいE氏に言動対して堪忍袋の緒が切れました。

 

そして E氏とは早めに縁を切って別れようと思い始めるのでした。

 

 


*【流れに従って生きる】は毎月1日に更新していきます *

 

Posted at: 2017.1. 1(日)

日射の凄さ -PART②- 「外は雪」・「中は扇風機」・「暖房は無し」

12月の実験ハウス見学会ありがとうございました(^^)

 

12月10日の土曜日は、変な光景が見られました。

 

当日の天気予報は 「 雪と曇り で日差しは無し 」・・の予報でしたが、運よく予報が少し外れて、日差しがありました(^^)/

 

朝一の室温は22.1℃ 湿度58% ・外気温は2.6℃

H281210.jpg 
 

外はかなりの雪が舞っておりますが、日差しがある・・という変な光景(^^;)

H281210雪の舞いと日射.jpg

そうしたところ、見学会の最中に室温がどんどん上がっていくのです。

昼には28.2℃・・湿度47%

H281210昼.jpg 

午後1時半には・・ついに室温29℃ 湿度45%H281210午後1時半.jpg 

暑くて窓をあけたいところですが・・明日から、また雪なので、熱を貯めるため我慢です(^^;)

 

扇風機を出して見学会をしてました。

 

H281210 冬の扇風機.jpg  

 

「外は雪」「中は扇風機」「暖房は無し」・・おしまい(^^;)

 

Posted at: 2016.12.12(月)

プリウス 36万㎞でピンチ!

ここ最近・・宮古・釜石・大船渡・仙台・・とかなりの遠方を毎日のように走っていましたら・・

いつの間にか、走行距離が36万Kmを超えてました(^^;)

 

そのレポートをしようとした矢先・・12月2日に突然プリウスにシステムチェックメッセージが出ました(@@;)

 

ハイブリットのバッテリーの寿命でしょうか・・(--;)

 

purius pinti.jpg 

36万㎞も走っていればそろそろ怪しいです。

 

走行には特に影響なさそうだったので、週明けに見てもらうとして、今日も宮古→盛岡と打ち合わせとメンテで走ってきます(^^;)。

 

Posted at: 2016.12. 3(土)

【 流れに従って生きる ACT38:HAさまの突然 】

 

ACT38 : HAさまの突然

 


HAさんが亡くなった?・・・。

 

 


・・・・

 

 


 朝の突然の電話に、私たち3人はどうしたらいいのか呆然としました。

 

 何をすればいいのか・・どう動けばいいのか・・あまりにも突然すぎる内容の電話と、社会人としての未熟さも重なって・・まったく動きが取れませんでした。

 


HAさんの知人で今回の工事にも携わっていただく業者さんからも電話が入りました。 

「大変だ!HAさんが死んじゃった・・・」

 

 


真っ白な頭の中、虚脱感、動揺と・・とにかく何をしたらいいのか分からず混乱していました。

 

 

ご法事の話もありましたが、会社がつぶれる可能性の話もありました。


 その時点で、HAさんの工事の規模が大きかったため次の物件は探しておらず、この現場のためだけに詳細図作成や発注業務・工事の段取りなどに全員のパワーを注ぎ込んでいたのです。海外からの材料も発注済みだったりと・・キャンセルできない多くの資材もあり、資金繰りの危険性も同時に頭をよぎっていました。

 


 何から手をつけたらいいのか迷いました。

 

 


 Ho建材の部長さんが事務所に来て、落ち着きを取り戻したのは2時間後だったと思います。

 

 

 M部長さんのアドバイスで、とりあえず、一番お世話になっていた牧田と社長E氏は線香あげに向かう。

 私は会社に残って、何かの連絡待ちと海外に発注した建材関係のストップ、各業者さんへの工事中止の連絡をすることで手分けして動くことになりました。

 

 M部長さんのアドバイスが無ければ、1日中、何をしたらいいのか迷い続けたほど、私たち3人は社会人としてヒヨコなのだと感じさせられました・・・

 

 

 


 私は、「なんでこんな流れになってしまったのだろう・・。俺に守護神がいるのなら、何のためにこんな巡り合わせにしたのだろうか・・」と、混乱した自分を納得させるような答えを探しつつ、各業者さんに電話を掛け始めました。

 

 


 そして、電話を掛け始めて2~3件だったと思います・・。

  

突然、会社の電話が鳴りました。
 
 

 

直感で「もしかしてHAさんの奥様?」・・と思い、受話器をとりました。
 
 
 

 

 

「もしもし・・、HAです。」
 

電話は・・亡くなられたHAさんの奥さまからでした。

  

 

 

 

 

「あ・・こ・このたびは・・、」突然の電話に私は声がつまってしまいました。

 

  

 

HAさま 「驚いたでしょう・・」

奥様の声は、不思議なほど・・、驚くほど・・穏やかでした。

 

 

 

「え、ええ・・。あ!今、工事中止の電話連絡を各業者さんにしていました。」
  

 

 

「それなんですけど。工事は続けてください。大丈夫です。お金はあります。」

口調は、しっかりしていました。


「それだけお伝えしたくて。それじゃあ。」
  

 電話は切れました。

 

  

・・・・

 

 

とても、昨日、ご主人様を亡くしたとは思えない気丈かつ穏やかな振る舞いでした。
 

  

 

こんな状況で、今のような内容の電話をするゆとりが なんであるのだろうか・・

私が逆の立場だったら、出来るだろうか・・

 

 


奥様からの電話に、私は人生を救われた思いをしました。

 

 


そして受話器を置きながら涙を流していました。

 

 

 いままでのHAさんとのお付き合いの中で、背景は想像ができました。

 いまでも憶測の範囲ですが、多分お亡くなりになる前に、HAさん自身が自宅工事の続行を指示したのだと思います。そして、奥様はうちの会社だけでなく、いろいろな牧場事業に携わる会社さんに同じような電話をしているのだと・・。


 会社を興すことの難しさ、始めた事業を止めると多くの人に迷惑がかかること、そのほか、私には分からない色々なことを含めて考え、家づくりの続行を指示して亡くなられたのだと想像がつきました。

 

 

HAさまが言葉にしていた「次の世代」という言葉の重さを痛感させられました。


HAさんの精神に報いなければならない・・という責任感も沸いていました。

  

 あとで知ったのですが、HAさんは、数日前に死の告知を受けていたそうです。そして、数日間という余命の間に、会社の重要な人、畜産協会の関係者、縁のあった人に、そして家族にそれぞれ今後の指示と遺言を残して、「あとは任せたぞ」とお亡くなりになられたということでした。

 

 

 HAさんの葬儀は、町葬という規模でした。

 

 町長はじめ多くの著名人、海外の賓客、一般の町民の方まで町の大ホールに参列していました。

 

 どれだけ多くの人たちの幸せのために尽力してきたのか・・計り知れないほどの想像以上の大葬儀でした。

 

 人生そのものを救われた大恩があるので、私と牧田は葬儀の最後まで居るつもりだったのですが、E氏は「線香もあげたし、そろそろ会社に帰ろっか」と言ってきました。

 

 

 こいつ(E氏)と一緒ではHAさんの精神は継げないと確信した瞬間でもありました。

  


*【流れに従って生きる】は毎月1日に更新していきます *

 

Posted at: 2016.12. 1(木)

実験ハウス見学会 ありがとうございました。

12日・13日と実験ハウス見学会 お越しいただきましてありがとうございました(^^)。

 

特に13日は日差しがあって、室温も21℃台から 1時間足らずで24℃にもあがり、日射を取り入れることの大きな効果がお伝えできてラッキーでした。

 

そのまま、室温がキープできれば暖房する日数が減ります。今朝も22度以上ありました。

 

今回の見学会でのポイントは「湿度」だったと思います。 

 

乾燥のすごい住宅が世の中に多くなってきておりますが、実験ハウスの湿度は常に45~60%と安定してます。

 

そんな工夫や空気感をお伝えできたことが幸いでした(^^)

 

次回は12月10日(土)・11日(日)の予定です。のちほど お知らせでアップします!

 

Posted at: 2016.11.14(月)

お宝 クロネコヤマト クッション(非売品)

うちの息子が中学校の活動の一環で、職場体験にクロネコヤマトさんに2日ほど行ってきました。

 

そうしたら、最後に、非売品の クロネコヤマト オリジナルクッションをプレゼントされて来ました(^^)

 

DSC_0676.jpg 

非売品で、かつ本社の許可がないともらえないという 超レア クッションだそうです!

クロネコさんありがとう(^^)。 

Posted at: 2016.11.10(木)

【 流れに従って生きる ACT37: HAさま と 着工。 そして・・・】

 

ACT37 HAさま と 着工。 そして・・・

 

 ㈱木の香の家としての最初の現場であるHAさま邸は2月に着工となりました。

 

 HAさまとは設計での打ち合わせを繰り返していく中で、経営者としての考え方や姿勢について、非常に多くのことを感じ学び取らせていただきました。

 

 HAさんは1人で地縁血縁のない土地に来て開墾からスタートし、地域とのつながりを深めながら、農業・畜産業を通してかなりの事業規模になりました。
 まったく地縁の無い場所でいろいろご苦労も多かったそうですが、そんな雰囲気は感じないほどいつもニコニコしています。

 

 HAさまの凄いところは、その事業の中で得たお金を自分のためだけには使っておらず、町の小中学生を毎年、数人ずつ海外へホームステイさせていたのです。

 

「次の世代は国際感覚を身につけなければな・・。次の世代を育てる」と言っていました。

それを10数年継続していたのです。

 全て、HAさんの会社からの寄付という形で行なっていたそうが、今では町にも国際交流化ができるほど町ぐるみの活動にまでなっていようです。
 他の地域から移り住んで、その地域のために感謝の気持ちもあるでしょうが・・そこまでの行動を起こすという経営者としての器・人間の器の大きさを学ばせていただきました。

 


 もし、私が経営者になったとしたら、どこまでHA様のように社会還元ができる人間になれるのだろうか・・。

 


 E氏は「寄付は経費になるからだろう・・」と冷めたように言っていたが、その言葉には、人の上に立つべき「人間の器」の違いを強く感じさせられました。

 

「次の世代」・・私たちにもそれを期待されていたのでしょう・・。今考えるとそう思います。そういう価値観でなければ、会社の形態もままならぬ若造に、とんでもない規模の自宅を依頼するはずがありません。

 

 


地鎮祭は春まで待たず、HAさんのご要望で急ぐことになり1月末ころという寒い時期に地鎮祭を行いました(^^;)。

雪もめったに積もることはない地域なので、着工してしまおうというHAさまのご希望でした。

 


 平屋ということもあり、地鎮祭のときの地縄の大きさも見たことがないほどの大きさです。

 私 「でかっ(@@;)。こんな地縄、住宅で見たことないよ」。

 地鎮祭では、HAさまご家族や、ご友人の業者さんも何人か参加なさって行われました。

 

 厳かに地鎮祭は終わりましたが、地鎮祭終了後、ご友人の方が

「HAさん風邪でもひいたかのかなぁ。顔色ちょっと悪かったけど・・」。

私 「そうですか?。あまり気づかなかったですが・・」

ご友人 「いやぁ・・。いつもだともっと元気だよ。寒い時期だから体調崩してるんだな。」と心配していました。

 


基礎工事は、地鎮祭後にすぐに始まりました。

平屋の全面べた基礎なので、配筋作業も通常の2階建て住宅の4倍近くとなり、かなりの迫力です。

 
 基礎工事と合わせて、プレカット・輸入建材ともどんどん発注を掛けていき、工事の着工といっしょに会社の運営経費が確保できる安堵感で、私たちの会社は次の受注への展開も考えていこうという意気揚々の雰囲気になりました。
 
 いろいろ想定していた会社のスタート像の中では、もっとも良い形になりました。
 1年間も安定した経費が見込めるスタートなんて、本当に想定していた以上です。


 そんな、意気揚々としていた、着工して1か月足らずのある日・・

 


 突然、予想もしていなかった電話が会社に入りました。

 

 


 Ho建材のM部長さんからでした。

 

 

  

 

その電話で、私たちは凍りつくことになるのです。

 

 

 

 

 

 

M部長 「もしもし! 大変だ! HAさまが亡くなられた...」
 

 

 


*【流れに従って生きる】は毎月1日に更新していきます *

 

 

Posted at: 2016.11. 1(火)

OBさま宅ご訪問(^^)

昨日、ホームページリニュアル写真撮影のためOBさま宅をご訪問しました。

 

玄関先や外構がきれいになっており、思わず写真を撮りました(^^)

 

近々ホームページをバージョンアップしますので、ご期待ください!

 

DSC_0632.jpg

Posted at: 2016.10.27(木)

前の10件 5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15

skogのいえ