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木の香の家

代表白鳥のブログ

バルコニーまわりの正しい施工方法 〈追記〉

バルコニー防水の断熱層の写真を忘れてました・・。

 

断熱材のある部分がバルコニーの下です。

 

施工のコツのポイントは、

 

① きちんと防湿シートをすること

 

② 天井下地を断熱層から離して、「配線層」「配管層」を取ること

 

 

です(^^)! 

Posted at: 2014.8.20(水)

バルコニー防水の通気は正しく施工できてますか? ーその③ー

【このレポートは、当社のホームページを見ていただいている全国のプロ向けの情報発信を主としております】

【一般の方にもお役にたてるレポートにしてあります】

 

バルコニーの施工で、下部が断熱層の場合・・

屋根断熱と同じように考えて、水蒸気を排出するようにしたいといけません。


バルコニー床下の水蒸気を壁のほうへつながるようにして・・

最後は、防水の立ち上がりの上部から抜くのが良いと思います。


 

通気の出口には・・

日本住環境の L型通気ライナーが便利です。

 


 

L型通気ライナーの上に、

メーカーの水切り(FUKUVI や JOTO など)

が、ぴったりと はまります。


 

下からみるとこんな感じで・・

ここから、水蒸気が出てくるということです。

 

バルコニー下での内部結露防止には水蒸気を抜く道を考えましょう。

 

 

水切りの上から改めて外壁通気層の入り口を設ける・・

という感じです。

 

 

防水バルコニーで、床面に断熱層のある場合は、

ひと手間掛かりますが、なんとか頑張って施工しましょう(^^)。

 

 

Posted at: 2014.5.28(水)

バルコニー防水の通気は正しく施工できてますか? ーその②ー

【このレポートは、当社のホームページを見ていただいている全国のプロ向けの情報発信を主としております】

【一般の方にもお役にたてるレポートにしてあります】

 

バルコニー防水の図解を以前に掲載しましたが、

実際の施工写真はこうなります。

まずは一層目の下地合板です。

当社は、24㎜合板を、室内から延長して張ります。

 

 

次に、ルーフラミテクトという防水紙をはります。

理由は2つ

 ① 水密性が高い  ② それでいて、かつ通気性がある

 

 

以前は、タイベックを敷いて、その上に通気根太を設置してました。

 

 

水密性が高い、ルーフラミテクトが出てからは、こちらを採用してます(^^)。

ただ・・高っていう印象の 材料費です(--;)

そのあとに、2層目の合板を張ります。

 

 

 

そして、最後に防火板を張ります。

 

 

 

 バルコニー防水の工程にこれだけの作業を要します。

 

これが正しい、通気をとるバルコニー施工方法です。

やっている会社さんはどれくらいあるのでしょうか・・

材料もったいない・・、手間が掛かる・・ 多分、やらない会社さんのほうが多いような気がします。

 

続きは後日

 

 

Posted at: 2014.5.21(水)

バルコニー防水の通気は正しく施工できてますか? -その①-

【このレポートは、当社のホームページを見ていただいている全国のプロ向けの情報発信を主としております】

【一般の方にもお役にたてるレポートにしてあります】

 

バルコニー防水・・簡単に聞こえますが、断熱・気密・通気の3点セットで考えると、実は非常に手間が掛かる部分なのです。

ここを、曖昧にして施工しているケースは、実はかなりあります。

バルコニー防水の正しい施工方法を、数回に分けてご説明いたしますので、参考にしてみてください。

*****

多賀城の当社の現場です。

バルコニーまわりの様子です。

何気ない写真ですが・・下に部屋がある場合のバルコニーは、きちんと通気層をとらないと内部結露します。

意外ときちんと施工しないビルダーさんが多いので、確認した方がいいと思います。

「屋根断熱と同じ」・・と考えれば必要性が理解できると思います。


バルコニー下の納まり例を掲載します。

バルコニー全体納まり.jpg

バルコニー通気出口.jpg

バルコニー床の付け根.jpg


 やらない理由の多くは、「ひと手間掛かるのでやらない」・・が本音だと思います。

通気層取らないで、現場発泡でも内部結露してますので、5年後~10年後に腐食が見えてくると思います。ご注意ください。

 

Posted at: 2014.5.18(日)

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