今日は令和3年4月15日です。

　

昨日に引き続き　「２つの世界」について事例を上げます。

　　

　

　

1999年に亡くなった　ジョン・F・ケネディJr.　は、本当に死んでいるのでしょうか？

  

 

〇　ネットで情報収集している人たちの約90％は　JFKジュニアは生きていると普通に思っているはずです。

　

〇　一方、テレビは当然ですが、そんな都市伝説のようなことは取り扱いません（これは至極当然です）

　

　

　

しかし・・最近、アメリカの「マイケル・フリン将軍」が、公開討論会で、一般の方からこんな質問を受けました。

一般の人　「ジョン・F・ケネディ・ジュニア　は　生きているのか？」

　

マイケルフリン将軍　しばらく困ったようにニヤニヤしながら・・重い口を開いてこう答えました。

マイケルフリン将軍　「彼は、マー・ア・ラゴ（地域名）には居ない」

　

「生きてるかどうか」・・の質問に、「マー・ア・ラゴには居ない」の回答ですよ。

　　

当たり前に考えて、20年前に死んでいる人に対して、「生きているか？」の質問に、100％死んでいると思えば・・「あなた、何言っているの？当然20年前に亡くなってるでしょ！」と即答で答えると思います。　

　

　

　＜画面クリックで動画が見れます＞

　JFKjrは生きてますか？質問への答えは？【アメリカ・マイケルフリン将軍】

　

　　

　

これだって、超ビックニュースですよね？

　

スクープ記事が欲しくてほしくてヨダレを流しているマスコミにとっては、

芸能人のどうでもいい不倫ネタや、コロナよりも　超スクープ記事ですよね？

　　

同盟国アメリカの元大統領　あの　ジョン・F・ケネディ　の　死んだとされた　ご子息の話ですよ！

　

マスコミはアメリカに特派員も送ってて、情報は取得済ですよね！

なぜ、あえて放送しないで、隠し続けるのか・・？

　

　

渡部の不倫なんてどうでもいいので、マイケル・フリン将軍の言動は今、ネット上では注目されてます！

　

報道しない自由を発動しているマスコミ全体の狙いはなんなのでしょうか・・

　

　

おさらいになりますが、マスコミの報道の不思議を語った、動画　冒頭の1分30秒を見てください。

　

＜画面クリックで動画が見れます＞

日本の大手マスコミは、なんの目的で、事実と全く違う報道をしれ～っと流して国民を騙しているのでしょうか・・

　

　

　

　

　

　

　

　

つづく・・