今日は令和3年3月11日です。

東日本大震災からちょうど10年の年にあたります。

　

　

こういう日なので、少し明るくなるかもしれない妄想話です。

　

今回は、完全に私の憶測です・・（信憑性50％としましょう）。

情報を鵜呑みにしない癖が付いてしまって、いろいろと腑に落ちるまで調べていっての憶測です（＾＾；

　　　　

　

以前の「ありえないくらいそっくり」という記事の中で、なにか聞きなれない言葉に気づいてましたでしょうか・・。

　

　

　

　

「メド・ベット」です。

　

　（下の写真自体はSF映画のセット品でお安く買えます。本物画像は見つけれてません）

　 

 

（ただ、トラさんチームの中でもメドベットの言葉が出ていたので、信じたいところではあります）

　

本当かどうか・・分かりませんが、

〇　どんな怪我でも治る

〇　癌も治る

〇　先天性の障害も治る

〇　失った足・腕でも、臓器でも修復できる（小保方さんが見つけて、マスコミによって闇に葬られたstap細胞みたいなものです）

らしいですが・・とりあえず、今のところは話半分で考えてください（確証はありません）。

　

DNAを「振動？」と「熱？」「電磁波？」「磁気？」でコントロールして、異常をきたしたDNA部分を、本来の正常なDNA配列にもどすようなイメージらしいです（ん～難しくてよく分かりません）。

　足りない臓器や部位は、その部分の細胞をどんどん増やして、その人に合った本当の臓器を作り出すのですかね・・

　　とかの都市伝説です（＾＾；

　　

　

ただ・・いまだにスッキリしていない（腑に落ちていない）現象が過去にありました。

　

それが、タイガーウッズ復活劇です。

　

　

タイガーウッズが、2017年に「ヘルニア」と「飲酒」と「薬」で、よぼよぼにまで落ちぶれた映像がテレビで出てました。

そのフラフラ映像をわざわざ見せられたとき・・「タイガーウッズ」＝「薬物？」という印象操作をされてイメージが悪くなり（悪くなるように刷り込まれ）、

タイガーウッズは二度とゴルフはできないなぁ・・と感じました。　

　

（このような取り扱い方をされるということは、タイガーウッズはテレビ・新聞側の組織にしっぽを振っていない立場なんですね。トランプ大統領といっしょです。）

　

　

しかし2020年、タイガーウッズは、43歳という年齢・以前のフラフラからはありえない「マスターズ優勝」を勝ち取りました。

普通に考えれば、無理でしょ・・（＾＾；）

凄すぎです。

　

　

「失敗」　や　「負け」　　からの　　「復活」　　の演出パターンが　トランプ大統領に似すぎてませんか・・（＾＾；

（思い込みすぎ？）

　　　

　　

　

しかも、トランプ大統領が　タイガーウッズへ　「米国最高峰の勲章」を授与したときの写真・・

　私には、この写真のタイガーウッズの表情が、単なる「勲章ありがとう」には見えないのです。

　

　トランプ大統領に　「なにかしらのサポート」を受けて復活できたことへの「感謝の涙」に見えてしまうのです。・・俺だけ（＾＾；）？

　

　

　

　

　もしかして、そのとき・・「メド・ベット」を使って、壊れ切った体を完璧に修復してたりして・・（＾＾；

　　

　　

　

　

「タイガー」と「トラ」・・これも偶然なんですかねエ・・

　

　

　

こんな感じで深読みしていくと・・　

　

　

タイガーウッズの今回の事故・・「両足複雑骨折の再起不能」説

　

私の完全な妄想＆憶測・・ですが・・

　

　

短期間で「復活」　→　世界中ビックリ　からの～→　　「メド・ベット」効果を全世界に認識してもらう

ための布石・・？

　

　

妄想が楽しい（＾＾）ｂ

　

　

外れたらごめんなさいｍ（＿＿）ｍ。

　

　　

　

※　でも、これが本当であってほしい・・と願うのは、

「先天性の病気で大変な思いをしているご家族」　　

「ケガや事故で体が不自由な人」　が幸せになれる・・という希望からです。　

　　

つづく・・