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バルコニー防水の通気は正しく施工できてますか? -その①-

【このレポートは、当社のホームページを見ていただいている全国のプロ向けの情報発信を主としております】

【一般の方にもお役にたてるレポートにしてあります】

 

バルコニー防水・・簡単に聞こえますが、断熱・気密・通気の3点セットで考えると、実は非常に手間が掛かる部分なのです。

ここを、曖昧にして施工しているケースは、実はかなりあります。

バルコニー防水の正しい施工方法を、数回に分けてご説明いたしますので、参考にしてみてください。

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多賀城の当社の現場です。

バルコニーまわりの様子です。

何気ない写真ですが・・下に部屋がある場合のバルコニーは、きちんと通気層をとらないと内部結露します。

意外ときちんと施工しないビルダーさんが多いので、確認した方がいいと思います。

「屋根断熱と同じ」・・と考えれば必要性が理解できると思います。


バルコニー下の納まり例を掲載します。

バルコニー全体納まり.jpg

バルコニー通気出口.jpg

バルコニー床の付け根.jpg


 やらない理由の多くは、「ひと手間掛かるのでやらない」・・が本音だと思います。

通気層取らないで、現場発泡でも内部結露してますので、5年後~10年後に腐食が見えてくると思います。ご注意ください。

 

Posted at: 2014.5.18(日)

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